外国語としてのポルトガル語検定試験
外国語としてのポルトガル語検定試験は、1999年3月2日、ポルトガル外務省・文部省間で締結された協定によって開設されたものです。カモンイス院、文部省基礎教育局のもと、リスボン大学内に外国人向けポルトガル語能力検定試験センター (CAPLE - Centro de Avaliação de Português Língua Estrangeira) が創設され、その運営が任されています。
同検定試験はALTE (Association of Language Testers in Europe)によって公認されています。
レベル ( 1-5の順に難解度が高くなります):
- 1. 準初級 (CIPLE - Certificado Inicial de Português Língua Estrangeira )
日常生活のコミュニケーションがある程度できる。
- 2. 初級 (DEPLE - Diploma Elementar de Português Língua Estrangeira)
日常生活ならびにビジネスの場である程度コミュニケーションが可能で、決まった言葉のやりとりができる。
- 3.中級 (DIPLE - Diploma Intermédio de Português Língua Estrangeira)
日常生活ならびにビジネスの場であまり問題なく自由にコミュニケーションができる。
- 4.上級 (DAPLE - Diploma Avançado de Português Língua Estrangeira)
日常生活ならびにビジネスの場でどのような状況においても問題なく自由にコミュニケーションができる。ポルトガル語を使用する高等教育機関において教育を受け、ポルトガル語によるビジネスが可能である。
- 5.大学級 (DUPLE - Diploma Universitário de Português Língua Estrangeira)
日常生活ならびにビジネスの場でどのような状況においても問題なく自由にコミュニケーションができる。会話・文法・語彙すべてにおいて高度な理解力を持っている。ポルトガル語を使用する高等教育機関において言語や文化、さらに科学技術など他分野の研究を遂行できる。
合格者にはCAPLEより合格証明書が授与されます。
受験資格
14歳以上であれば、ポルトガル語についての資格を取得することをご希望の方は、どなたでも受験することができます。
試験日:
- CIPLE: 11月
- DEPLE: 11月
- DIPLE: 11月
- DAPLE: 11月
- DUPLE: 11月
試験場所:
京都外国語大学